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<あるある大事典>「納豆ダイエット」はねつ造←マスコミの作る偽科学番組はこんなもの。
 
 
【2007/01/21 05:30】
 
 


 関西テレビ(大阪市北区)は20日、今月7日にフジテレビ系で全国放送したテレビ番組「発掘!あるある大事典2」で、事実とは異なる内容が含まれていたと発表した。「納豆を食べるとダイエットができる」との内容だったが、研究者のコメントや被験者の検査データをねつ造していた。同テレビは社内に調査委員会を設け、原因の究明を行うとともに過去の放送分についても検証を行い、番組を継続するかどうかを含めて検討する。また、21日午後9時から放送予定だった同番組は、テーマは納豆ではないが放送を休止し、後ろの番組の「スタメン」を1時間前倒しし、冒頭で一連の経緯を説明する。
 同テレビによると
(1)被験者がやせたことを示すのに別人の写真を使用
(2)米の大学教授の発言の日本語訳の一部をねつ造
(3)被験者の一部の中性脂肪値が正常値になったとしたが、測定せず
(4)納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつ食べた場合の比較で、被験者の血中イソフラボン濃度の結果をねつ造
(5)被験者の血中のDHEA(ホルモンの一種)量検査のデータをねつ造、また、許可を得ずグラフを引用
――していたことが分かった。
 千草宗一郎社長は「報道機関でもある放送局として、視聴者の信頼を裏切ることになった。誠に申し訳ない」と謝罪した。


 同番組は関西テレビの社員2人と番組制作会社「日本テレワーク」の4人がプロデューサーを務め、テレワーク社の取締役1人がコンプライアンス(法令順守)担当者になっていた。実際の取材は孫請けを含む9チームの番組制作スタッフが行っていたが、どのチームが担当していたかについては「調査中」として明らかにしなかった。
 今回の問題は、「週刊朝日」の取材をきっかけに同テレビが調査を行い、明らかになった。
 健康ブームを背景に健康をテーマにした番組は増える傾向にある。「納豆」の回でも全国の小売店で一時納豆の売り切れが相次ぐなど、社会現象となった。そんな中で起こった今回の不祥事で、改めて放送倫理のあり方が問われそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070120-00000053-mai-soci


2007年1月20日
視聴者の皆様へ
関西テレビ放送

1月7日(日)午後9時~9時54分放送の「発掘!あるある大事典II」第140回「食べてヤセる!!!食材Xの新事実」におきまして、番組内容に事実とは異なる内容が含まれていることが判明いたしましたので、お詫びを申し上げます。視聴者の皆様の信頼を裏切ることとなり誠に申し訳ございませんでした。
事実と異なる内容につきましては以下のとおりでございます。

1. アメリカのダイエット研究の紹介におきまして、56人の男女を集めて、実験をしており、被験者がやせたことを示す3枚の比較写真が使われておりますが、この写真について被験者とは無関係の写真を使用いたしました。

2. テンプル大学アーサー・ショーツ教授の日本語訳コメントで、「日本の方々にとっても身近な食材で、DHEAを増やすことが可能です!」「体内のDHEAを増やす食材がありますよ。イソフラボンを含む食品です。なぜならイソフラボンは、DHEAの原料ですから!」 という発言したことになっておりますが、内容も含めてこのような発言はございませんでした。

3. 番組で実験を行った8名の被験者について、放送では「中性脂肪値が高くてお悩みだった2人は、完全な正常値に!」とコメントし数字をスーパーしておりますが、コレステロール値、中性脂肪値、血糖値についての測定は行っておりませんでした。

4. あるあるミニ実験として、納豆を朝2パックまとめて食べた場合と、朝晩1パックずつに分けて食べた場合の比較実験ですが、血中イソフラボンの測定は行っておらず、比較結果は架空のものでした。

5. 番組で実験を行った8名の被験者について「体内で作られるDHEAは20代をピークに減少、食べ過ぎや運動不足によってDHEAの量が低下している可能性があるのだとか!20代から60代の男女8人の血中DHEA量を測定。さて結果は?」として22歳OL、25歳会社員、37歳会社員のDHEA量を測定し年齢の基準値と検査結果をテロップ表示で比較をおこなっておりますが血液は採集をしたものの、実際は検査を行っておらず、数字は架空のものでした。また、ここで使用している「DHEA分泌は加齢とともに低下する」ことを示したグラフは許可を得ずに引用いたしました。
また、アメリカのダイエット研究の紹介部分について、あたかもテンプル大学のアーサー・ショーツ教授が行った研究と受け取られる構成になっておりました。この研究はワシントン大学のデニス教授の研究であります。
尚、1月21日(日)放送につきましては休止いたしますのでご了承ください。

以上




以前もマイナスイオンで取り上げましたが、

http://emocchi.blog60.fc2.com/blog-entry-52.html

マスコミの作り出す偽科学番組なんてこんなもの。

マスコミの作り出す偽科学の手法を公開します。


①科学用語を多用する

科学用語が出てくると、消費者は「なんか知らないけど、よさげ」
と内容に理解してもいないのに説得力があると納得。
ここで言うと「DHEA分泌」「イソフラボン」「コレステロール値」「中性脂肪値」「血糖値」等。
新聞やマスメディアで馴染み深い科学語を使うと、消費者はすでにその用語に馴染んでいるので、騙されやすい。



②効果は適当に身近な話題性のあるものにする。

たとえ高価な分析機器を使った結果をテレビで公表しても視聴率なんて上がらない。だってこの世の中、科学嫌いがどれだけいるよ。
ってことで、「ダイエット」「血液がサラサラ」「抜け毛が減った」等、人間が生きていく上で興味をそそられるものを効果にあげる。



③「安全、健康」を必ず使う。

これらはほんとに使いやすい言葉。
「安全、健康」っていうのは、実証するのが難しい。どうにでも逃げられる言葉。たとえ健康を害そうと「他に食べたものが影響しているんじゃないですか?」で逃げられる。効果があればそれは紹介した商品が良かったからで、無い場合はあなたの他の生活習慣が悪い。「安全、健康」って誰もが求めているものだから使いやすいフレーズなんです。



④「実録・奇跡・体験者は語る・驚愕・驚異・みるみる」は馬鹿を騙す重要語

インパクトを持たすためにこういった言葉を乱用。



⑤番組ターゲットは美を追求する20代の女性と老人層

 若い女性に向けてダイエット効果、美肌効果。年配層には老化防止、若返り、アルツハイマー予防効果。中年男性には成人病予防効果。アトピーや花粉症などのアレルギーに対する効果は、性別・年齢を問わずに使う。



⑥宣伝文句は論理が破綻してても関係ない

何も知らない素人に「すげー」って思わせるだけでいい。話の展開、論理性等、難しいことは関係ない。科学語の使用、効果のあった人の体験談、有名大学の白衣を着た教授や博士のコメント。これだけで十分、消費者は騙せる。 
そして騙した結果、「こんなことを知らなかったあなたは損してたね」的な展開にもっていけばいい。



⑦口調は言いきり・断言

科学的に実証されていようとされていまいと関係ない。
無知の消費者を騙すには、専門家が断言しているように装えばいい。世界各国の専門家の中では既に衆知の事実で、この効果を知っていないのは消費者だけという態度で押し通す。



⑧体験談はマスコミが用意する。

番組内容に信頼性を持たせるため、何も番組と関係ないような一般消費者を用意する(勿論、打ち合わせあり、編集あり)。あらかじめ決められた体験談のストーリーも用意。
「病気が治った」なんて言ったりしたら、薬事法にふれちゃう恐れがあるから、「血行がよくなった」「ダイエットできた」「偏頭痛が治まった」等の体験談を用意。そして小さく「効果は個人差があります」と字幕を流せば問題ない。



⑨プライバシーを守りたい

効果が現れず不審に思った消費者からの問い合わせがあった時はこう言います。
「体験談を話された方へのプライバシーがありますので、詳細はお伝えできません。それに個人差がありますので…」



⑩簡単、捏造実験♪

科学的事柄を実証する際は、必ず比較試験を行います。
比較試験とはなにか。
例えば納豆でダイエット効果があるかどうかを実証しようとしましょう。
その場合、本当の科学者であれば納豆を摂取し続ける人と、大豆を摂取し続ける人を比べるのです(まぁ、番組のように朝2パック、朝・晩で2パックといった馬鹿な比較実験は論外です)。
納豆と大豆であれば、結果はほとんど差が出ないでしょう。それはマスコミ的には困る。さぁ、大変。
納豆を摂取し続ける人と、納豆を摂取しない人を比べることにしよう♪
頭の良い皆様は分かると思いますが、納豆を摂取しない人は主食が変わるのです。その結果、納豆摂取・不摂取関係なくその他の食べ物によってデータが影響するのです。



⑪肩書きのある大学で干されている教授を探せ。

大学教授・博士の肩書きがあれば研究内容はどうであれ偉いと勘違いする一般人は多数。専門がどうとか関係がない。
「宇宙人がいる」っていうことを研究している教授もいるし、「アインシュタインの相対性理論は間違っている」といった現代科学を作り上げた根本原理を覆すような馬鹿なことを主張し続ける教授もいるし、水に「ありがとう」と言い続ければ綺麗な結晶ができると主張する博士もいる。
全ての教授・博士が偉い・正しいなんて大きな勘違い。
とんでもないことを言って科学界から干されている教授・博士なんて有名大学でもいくらでもいます。
博士の肩書きのある人が「人間の前世は猫だった」って主張してそれについて研究してたら、その博士の研究を信じますか?他の研究者が認めようと認めまいと、博士が研究していることには間違いないんです。



こんな感じですね。

再度、いつもブログを見て頂いている皆様にはこの場で言っておきます。

健康番組なんて一切信じないように。

昼にある、いつも言ってる俺の大嫌いな司会者の番組あるやないですか。
昼間見られないからその話題についてのコメントは何もできませんが。
疑似科学ネタがゴロゴロ転がっていると思いますがねw

自分が好きで食べる分はいいと思うんです。
ダイエット効果がなくても納豆が好きだから食べる。健康に良さそうだから食べる。実際、何かしら健康に良いでしょう。


今回、こうなったことでテレビ局、関わった研究者の倫理観が問われるのは当前ですが、まともな研究を行っている科学者の研究成果までも消費者に疑われるようになったら大変ですね。

言っておきます。
こんな捏造をする研究者は、ごくごく一部の人です。しかしマスコミは捏造してくれるごく一部の肩書きを持った研究者にスポットを当て持ち上げて紹介します。なんでか?視聴率が上がる内容に変えてくれるからw

ってことで今日は得意分野のお話でした。
おしまい。
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テーマ:わるいやつら - ジャンル:テレビ・ラジオ

 
 
 
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