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24時間テレビ ~人生の変わる瞬間~ 不覚にも感動した・゚・(ノД`)・゚・
 
 
【2007/08/20 01:30】
 
 
 日本テレビ系で放映された『24時間テレビ 30 愛は地球を救う』(8月18日午後6時30分から19日午後8時54分まで放送)で、番組史上最高齢の66歳でチャリティーマラソンランナーを務めた萩本欽一が19日(日)午後9時5分、スタート地点から日本武道館までの70キロを完走した。

 惜しくも同番組の放送時間枠内のゴールとはならなかったが、その模様は直後の『行列のできる法律相談所』の番組内で生中継された。欽ちゃんファミリーをはじめ、会場を埋め尽くした人々の大歓声に迎えられた萩本は、足元がふらつきながらも自らの足でゴールを踏みしめた。

 直後、スタート時にスターターを務めたコント55号の相方・坂上二郎と手をとりあい「泣けちゃった・・・幸せだよな」と笑顔で語った。会場では坂上の音頭で万歳三唱が行われ、番組パーソナリティーの黒木瞳は「たくさん感動を頂き、ありがとうございました」と感極まった。また、タカアンドトシは「すごい物を見させてもらいました」(トシ)、「僕も欽ちゃんみたいになりたいです」(タカ)とコメント。芸人の大先輩の偉業に敬意を表した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070818-00000000-oric-ent




いやねぇ、、、不覚にも感動したよw
「不覚にも」って言葉を使って悪いかもやけど、こんなにこういう番組に対して否定的に観る俺でも素直に感動した。

「やらせ?演出?」
そんなのは最初からどーでもいい。演出をしないTVを探す方が難しいし、演出によって満足できたらそれでいい。

俺が、こういうTV番組に対して否定的な目で観てしまうのは、別に「やらせ」がどうこうではない。

・主張してることと実状が異なっていること。中身の伴っていないキレイごとを並べること。
・何もかもを美談に持っていって感動を誘うこと。


この二点。



今回はねぇ、アーチェリーの世界記録、下半身不随の障害者のロッククライミング、新庄のカンボジア訪問、欽ちゃんの激走がよかったかなぁ。

自分は障害者ではないから、安易なことは言えないのだけど、正直今までの24時間テレビって(今年も一部あるがw)、達成十分可能な目標を取り上げて身体障害者に挑戦させていたような感じがある。

例えば、富士山登頂であったり、楽器演奏であったり、時間無制限のトライアスロン、少しでも泳げるようになったらいい等々。そういうのって、「身体障害者が頑張ったんだ。だから下手糞でも、記録がしょぼくても素敵やん!感動するやん!」って伝わってきてた。それが嫌でね。

今日の朝方やったかなぁ(たしか大阪のローカルだけど)。。。事故にあって車椅子生活を送ることになった中学生の男の子を取り上げてた。彼は障害を持ってることを前向きに捉えていて、自分を障害者として見ないで欲しい、スポーツだって普通にやる。卓球部に入ってたんだけど、やっぱり車椅子でやるからどうしても打ち返せない球があるのね。それでも「自分が取れない球を打たせない所に、自分が球を打ち込めばいいだけのこと」と。

こういうのを観てたら、応援したくなるしその姿に素直に感動する。

障害を持ってても健常者と同じように扱ってもらいたいって言う人、パラリンピックがあるように世界を舞台に競い合いたいという人、たくさんいると思うのね。そういう前向きに捉えている障害者の方がこの番組を観てどう思うのやろうか?
我々健常者目線で考えると、「引き篭もり君」が社会復帰するために富士山登頂した、いじめに耐えて学校に行けるようになった、って番組を観て「感動した」なんてパーソナリティーが言ってたらどう思うよ?

それと似たようなものが今までの24時間テレビには根付いていたような気がする。マラソンにしても、なんでイラっとしてたかというと、やっぱりそういった面やろねぇ。所詮100キロなんて一時間に4kmでしょ。若い人間にとって、これは全然達成可能な距離。1分30秒で100m進めばいいってことかな。もう、歩くペース。これを若いジャニーズが25時間ギリギリで帰ってくるんです。年寄りがやっても、山田花子がやっても、ダチョウ倶楽部がやっても、みんな25時間ギリギリで帰ってくる。つまり余力のある距離数ってことでしょ。

ゴールするって分かってる距離数を設定して、ゴールしました。はい、感動して!ってなもんです。
誰でも入れる大学に、普通の人が「寝る時間を惜しんで一生懸命努力して合格通知貰いました!」って言って感動してもらえるんやろか?
一方で、小学生の頃から全く勉強やってない、学校に行ってない、って人が一ヶ月間みっちり勉強やって「合格しました」って言ったら、「凄い!」とは思う。

欽ちゃんの場合は、この例で言うと後者でしょ。
年齢、体力、生活習慣から言って、休み休みでも24時間歩き続けることが大変なこと。終盤ずっと歩いてる(走ってる?)時の苦痛の表情見て、「あぁ、この人限界超えて頑張ってるわ」って思えた。だから素直に感動した。
何よりね、今までの挑戦者と違って「自分のため」だけに走ってない。沿道のファンを大事にしてるのが伝わってきた。「お金」とか「評価」とか「感動してもらう」とか、そんなものどうでもいい、って感じやったと俺は思った。

ロッククライミングやって、完全に限界を超えた挑戦やった。ゴール手前のあの表情。力入れようとしても、腕が麻痺してしまって力が入らない。挑戦する姿が凄いな、カッコいいなと思った。


歯を食いしばって一生懸命頑張る人の姿が好き。そしてそういった姿を見ると感銘を受ける。
少し努力したくらいで、「一生懸命やってるんだから」「めっちゃ頑張ったんやけど…」「俺の努力知らないくせに…」って言うしょうもないアピールなんて聞きたくもない。限界に挑戦する人の姿ってまさに欽ちゃんのあの姿。
その域に達していない人が、やれ「努力」だの「一生懸命」だの安易に使うもんやないな、って思った。



と、まぁ、なんとも予定とは大幅に違って、今回の24時間テレビを評価してますが、ちゃんと2点ほど大反省会のネタはありました。しかし、この2点を覆すほどのものが欽ちゃんにはあったように思う。


1.小島よしお「そんなの関係ない」の芸人、人生の変わる瞬間
熱湯コマーシャル、湯が「熱い」という前提を壊す。
ダチョウ倶楽部の「熱いリアクション」も台無し。熱湯が熱湯でないことが視聴者にばれる。芸人、全員が呆れかえる。
本人も青ざめる。まさに芸人として人生の変わった瞬間。




2.爆笑問題 「24時間テレビ」で「イジメ→死んだ方が良い」ネタのコント
  ↓
番組に嫌な空気が流れる
  ↓
強制終了
  ↓
徳光「どこで笑っていいのか分からない」



ニコニコ動画が観れない方↓このネタを24時間TVでやったってことですw



まぁ、色々とありますが、自分の中では十分な合格点です。
山本が復帰しなくて本当に良かった♪
いま、出てきて「人生の変わる瞬間」なんて言ったら、それこそ行き過ぎた感動の演出やろ。

あとねぇ、あらかじめ言っておきます(24時間テレビネタで検索してくる人多いから)。
番組批判してここに書込みするのは別にどうでも良いが、まともな理由で頼むよ。間違っても「番組制作費をチャリティーしろ」とか「出演者はボランティアでするべきだ」とか、小学生の学級会で飛び交うような意見はやめてね。あまりにもしょぼすぎて嘲笑してしまうから。
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テーマ:24時間TV - ジャンル:テレビ・ラジオ

 
 
 
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