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HERO ←キムタクは期待通りのキムタクを演じた。(ネタバレはしません)
 
 
【2007/09/11 01:35】
 
 
木村拓哉主演『HERO』が日本映画史上最大の474スクリーンで9月8日公開された。映画館はどこも満席状態で、早くも興行収入100億円突破という声も聞かれる状況。この超ド級の大作で話題が集中しているのは、ラストシーン。8月に行われた完成披露試写会でも大歓声が起こった問題のシーンに、土日いち早く劇場で観た人たちも大騒ぎに。そんな衝撃のラストカットについて、木村は「終わり方がどうであれ、この映画館に来てくれた人が楽しんでくれれば、スタッフ、キャストの一番のご褒美になります」と挨拶。

この木村の発言に松たか子は「HEROに関われて、城西支部に関われて、久利生検事と一緒に仕事ができたこと、誇りに思っています。“終わり方がどうであれ”。愛される作品になってくれればいいなと思います。“終わり方がどうであれ”」と久利生検事を支える雨宮事務官を演じた松ならではのコメント。オイシイところを持っていかれた松に対して木村がツッコム場面も。ラストシーンの舞台となった城西支部メンバーが集うバー、そのマスター役の田中要次は、「僕の店でだな、僕が背中を見せているときにそんなことを~」とあの低い声でドスを効かせたかと思うと、「ラストシーンに参加できて嬉しかった」と一転お茶目な発言に。

舞台挨拶では、阿部寛が撮影中に自身が過去に出したレコードでからかわれたこと、八嶋智人と阿部の掛け合い、さらに松扮する雨宮に片想いしている役を演じた勝村政信からは「ラストシーンは僕だったはず」と訴えたりと、城西支部のゆるくて可笑しい雰囲気がそのまま舞台で再現された。

ドラマ版を見るとさらに楽しめる映画ということもあり、9月23日(日)には『ドラマレジェンド HERO スペシャル(仮)』が放送決定。さらにシネマぴあで掲載中の「HERO度チェック」でドラマの復習をしてから再度劇場に足を運ぶと、映画をより深く楽しむことができる。公式サイトのアクセス数が3500万を突破、第12回釜山国際映画祭でオープニングシネマとしての上映決定と、話題が尽きない本作。興行収入173億円と『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』が保持している日本実写映画の最高興行記録を破ることもすで視野に入った本作の今後の興行の行方も楽しみとなった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070910-00000000-pia-ent





以下↓の映画の感想はネタバレなしです!

点数45点
中の下ってところかな(俺の勝手な採点ですが…)。
舞妓Haaaan!!!よりかは全然良いけど。

うん、「映画」としてくだらん。

ジャニーズ好き、キムタク好きの方には大変申し訳ない…。

ここで何度か言ってますが、俺はキムタクのことは好きですよ。
男から見ても気持ちいいくらいの男前。

普段、絶対にドラマなんか観ないのですが、キムタクのドラマだけは欠かさずに観てます。それくらい彼の演技は好きです。

そんな俺やけど、、、前述しましたが「くだらん」って思った。

部分的にはとても良いシーンがある。観る人を引きつけるところがね。

裁判シーンです。

「評決のとき」っていう映画観たことありますか?
ハリウッドの超感動作なんですけども。俺はこの映画は95点ですね。好きな映画を5つ挙げろと言われれば必ず入る映画。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10001414

この映画を彷彿させるところがあった。

裁判って
「客観的な立場から事実だけを追って採決を下す」
ところやないですか。感情論なんてところからは一線をひくところ。

そういう裁判の中にあって、被害者の感情をキムタクが代弁する。
被害者の気持ち、被害者の親族・恋人の気持ち。こういうのって一番重要やけども、本来裁判の中では伝えられない。裁判って淡々と原告の主張を立証できるかどうかを審議する場。

そんな裁判所の空気がキムタクの感情的な発言で、一斉に静まり返る。

この裁判シーンを観て、人を殺すということがどれだけ罪なことか。償いたくても償えない過ちってあるんだ、って感情移入できた。

この背景に「光市母子殺人事件」の裁判が見え隠れしたのは俺だけやろうか。見事な社会風刺だったように思った。


しかし、しかし、、、


映画の所々に「好きだ、嫌いだ」の恋愛沙汰が入るんです。しかもしつこい。「またか…」、「またそれかいな…」、「もうええやろ!!」次第に、そういうシーンがあるたびにイライライライラ。
もしもそういうシーンがなければ、もっと中身の濃い「検事を主役とした映画」ができたんやないかなぁと思うんですけど…。
こういうのが入ったことで、裁判が中途半端で終わる。結局、立証の核心部分がカット。あそこまで見事に追い込んだんだから、最後の最後までやってほしかった。

そもそも映画そのものが強引だった。
なぜ韓国が必要だったのか分からない。

強引に日韓の男前を競演させたように思う。はっきり言って「無駄」の演出としか言いようがない。
男前見たさ、豪華キャスト見たさの客を狙っているのを感じた。

そう考えると同じキムタク映画でも「武士の一分」の方が、映画としてはるかにできが良い(監督の力の差が歴然としてて比べるまでもないが…)。


やっぱり好きなドラマの映画版だっただけあって酷評になってしまう。

「好きだ、嫌いだ」が主になった刑事もの、裁判ものほどつまらないものはない。色んな意見があると思いますが、俺はそう思うんです。検事、弁護士、刑事ドラマ・映画には、すっきりした事件の解決を望む。どんな巧妙な手を使って解決させるかに一番の興味を持ってしまう。


キムタクはやっぱり期待通りの「視聴率男キムタク」を演じた。
期待以上でも以下でもない。
女性のキムタクファンが求めているものを見事に演じた。

「恋愛ドラマ」で、キムタク以上に観るものを惹きつける演技ができる役者は、今はいないんじゃない?

しかし彼はそれがなければ評価されない程度の逸材ですか?

それならこれほど惜しいものはない。そう思う。


~追記~
観に行かれる方は↓これを絶対に観てから行くように。観てないと意味不明ですよ。








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