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デート商法との戦いw
 
 
【2007/12/25 00:44】
 
 
12月23日21時57分

有馬記念で惨敗し落ち込んでた俺の携帯に、見知らぬ番号から着信が入った。

200712231402000.jpg


普段、見知らぬ番号からの電話は出ないものの、大阪が発信源ということもあって、もしかしたら知り合いor仕事関係かも…ということもあって、出ることにした。

「こんにちわ~!!」

でかいハキハキした若い女の声。

その声を聞いた瞬間、

「あぁ、この手かw」

すぐに理解した。


「ダメぽさんですかぁ(ダメぽ=当方の名字)??」

「はい。」

「よかった~。出てくれてありがとうございま~す。私、大阪の梅田で○△というブティックのお店で店員をやってます田中(仮名)と申します!!はじめまして~」

俺「はい」

田中「今日は、ダメぽさんに素敵な商品を紹介したくて電話しました~!!」

俺「結構です」

田中「すっごくお得なんです」

俺「すっごく迷惑なんです」

田中「まったぁ。そんなこと言わないでくださいよぉ。アンケートを5分ばかり答えてくれるだけでよろしいので、少しだけお時間頂けますか?」


ここで、グーグルで今かかってきた電話番号を入力し検索してみた。

いっぱい出てくる出てくる。
「悪徳デート商法」で。

なるほど。。。

色んな選択肢が頭の中をよぎった。

どないしよ。
電話を即切りしようか、それとも乗ってあげようか、それともとことん電話代使わせようか。

迷った。
しかし、俺はブログがあるw

そう思った瞬間、すぐに決断した。

「ここはいっちょ、ブログネタにするために、のってみるか」
とw


田中「ダメぽさんは、凄く素敵なお兄さんと思いますが、普段どんな雰囲気なんですかぁ?」

俺「超キモヲタと呼ばれて10年が経ちます」

田中「ははははは~。ご冗談がお好きなんですね!!私、色んな人と電話したことあるから、声聞いただけでも分かるんですよ!!素敵な方だってことくらい♪」

俺「あぁ、それはまだまだ経験が浅かったですね。私、超ブサ面キモヲタですよ」

田中「わかりましたよwじゃ、それでいいです!!イケ面に限って、自分のことを悪く言うっていうのわかってますしw普段、どんな服装しているんですか?持ち物とかも含めて」

俺「しわくちゃなTシャツと、リュックサック、勉強眼鏡を身につけているのが一番落ち着く格好ですねぇ。ネットカフェが一番好きな場所です」


この辺りから、相手がイライラしてくる。



田中「こだわりのTシャツがあるんですねwちなみに時計なんかどんなのを?」

俺「セーラームーンが描かれた時計を持ってます♪」

田中「骨董品じゃないですか!!私、そういう人とお話がしてみたかったのです!!ちまたでは、秋葉系と呼ばれる人を馬鹿にしたりする人いるけど、私、逆にそういう人の何かに打ち込む姿を尊敬してるし、人間はやっぱり心だから外見に関係なく惹かれてしまうんです」

俺「いや。秋葉系じゃないですけど。私、秋葉に住んでませんし」

田中「…あ、いけない!!そうですよね~。私、勝手な思い込みしちゃいました!!天然入ってるんで許してください!!」

俺「いえ。天然温泉は癒されますけど、天然キャラは疲れますからねぇ。」

田中「・・・じゃ、じゃぁパソコンなんてお好きですかぁ?私、パソコンの知識のある人尊敬するし、今度パソコン買おうかなぁ、って思ってたから色々と教えてもらいたくて!!」

俺「パソコンの『パ』の字も知らないくらい機械音痴なんですんません。ちなみに機械音痴ですけど、歌唱力はそれほど音痴ではありません。参考までに。」



この辺りから、俺とは会話にならないことに気づいて、自分に恋愛感情をもたれようと必死に自分のことを話し始める。

俺は、うざかったから、携帯を置いて、別のことをしていた。
音量を最大にしておいたから、携帯を置いていても、何かを話しているっていうのは分かった。

時々、携帯からの音声が止まる瞬間があるんです。
その時は、すぐに携帯を持って

「そうなんですねぇ。」
「へぇ~」
「大変ですねぇ。」


っていう適当な言葉を発して、また携帯を置く。


時々
「そうなんですねぇ。。。って言われても、今、私は質問したのですよ!!ちゃんと聞いてくれてます?」

って言いよるから、
「このマンション、電波悪くて音声途切れるんです。もう一回、言ってくれますか?」と聞きなおす。

まぁ、この繰り返しですよw

そして



田中「私なんてほんと…。つい最近、長年付き合ってきた彼氏にまでふられて…」


ほいほい。キタキタキタキタw
ようやくデート商法スタートですかw


俺「それはそれは、大変ですねぇ。でも分かる気がしますけどw」

田中「・・・え?・・・あ、あぁホント一途な私って馬鹿みたいと思いません?」

俺「そうやねぇ」

こっから、三流役者並の泣きが入る。

田中「わ、わ、わたしって、、、生きてても誰にも幸せ与えられない人間なんだ、って最近、そう思うようになってきて…」

俺「みのもんたに電話して、悩みを聞いてもらったらどうでしょう?それと沢尻エリカはもっとうまかったでw」

田中「・・・いや。ダメぽさんって、本当に聞き上手だから私の全てをさらけだすことができます。。。本当に今日は電話した相手に恵まれました」

俺「あ、そう。よく言われるから、あまり嬉しくないけど」

田中「やっぱりそうでしょ!!ダメぽさんって、聞き上手ですもん!!」

俺「あ、違った。話し上手って言われるんだったわw最近、よく言葉を間違えるわ。すんません。」

田中「おちゃめですね!憎めないキャラですね!ちなみに彼女なんているのぅ??」

俺「うん。26股かけてます。あ、違う。あれが修羅場でダメになったから24人か。いや、メグミは最近俺の女好きに気づいて嫌気がさしてきたとか言ってるから、正確に言うと23股ですね。」

田中「・・・おちょくってます??」



さてきたぞw



俺「いや。なに?23股かけられないとでも思ってらっしゃるのですか?それはえらい失礼な話ですね。私、聞き上手なんで、女性から好かれるんですよ。あなたが一瞬で私に好感持たれたように」


田中「え、あ、いや…。おモテになられるということですねw分かる気がすします!!」

俺「はい。そうですね」

田中「じゃ、じゃぁ、私もいーーーっぱい悩みを言いましたし、今度はダメぽさんの番。何か悩みがありますか?聞かせてください」

俺「あぁ、たった今なんですけど、尻の穴に電池を突っ込んだら抜けなくなっちゃったんですけど、どうしたらいいですかね?踏ん張って出そうとしているんですけど、なかなか抜けなくて痛いし。ちなみに、単三電池です。ご参考までに。メーカーは覚えてませんけど。」

田中「・・・本当ですか?」

俺「えぇ、本当です。座薬と間違いまして」

田中「あはははははははははははーーーー(爆笑)。ダメぽさんって面白い方ですね」

俺「いえ。真剣に痛くて悩んでるんですが。今から病院行ってこようと思いますので電話切りますね」

田中「じゃ、明日、また電話しますからその報告聞かせてください!!」

俺「嫌です。」

田中「ここまで仲良くなって、恥ずかしいことまでお話する仲になったので、せっかくのご縁なのにこのまま終わったらもったいないじゃないですか」



さて、そろそろ・・・



俺「しつこいねぇw」

田中「はい?」

俺「いや、君、しつこいよ。」

田中「ど、どうしたんです??私は、お友達になりたいだけなんです」

俺「俺をどうしたいの?何が目的?うだうだ長い話やめて本題入ってよ」

田中「いやいや、本題と言っても…。はっきり言います!!会いたいんです!!」

俺「なんで?」

田中「会って一度、お話したいんです」

俺「わかった。あなたの会社をネットで検索して、いいなと思ったら行きますわ(勿論、架空の会社だからネットにあるはずもなく)」

田中「あぁ。。。HPはないですよ。それに…。私どもの会社は担当制になっておりまして、私達スタッフの誰かと一緒でないとご来店頂けないのです」

俺「ははwすごいブティックやねぇwそんなとこ行かれへんわ。店員が客を選ぶっていうほど高価なお店に私のようなキモヲタが行くことできないっすわw」

田中「いえ、、、それはダメぽさんのような安心できるような人って私が今まで電話した限りなかなかいらっしゃいませんし、少なくとも私は好感持ちました。こういう素敵なお方を私達のお客にしたいと思ってます」

俺「それはどうもwでも行かないよ」

田中「なんでですかぁ!!こんなに仲良しじゃないですか!!はっきり言いまして、私はちょっと惹かれてきてますよ。」

俺「どの辺を?」

田中「話す雰囲気とプライドが高そうなところですかね」

俺「プライド高い?どの辺が?」

田中「私の意見に対して『それは違う!!』とか、はっきりとおっしゃるところとか…私はプライドとかないもんで…尊敬します」

俺「は?つーことはさ、君もプライド高いってことやで。君の意見に対して、俺が否定したら、俺のことをプライド高いって思うんでしょ。それって君は君で自分の意見を否定されたくない。否定されたら不快に感じる。ってことは、君もプライド高いってことじゃないの?」

田中「・・・」



さぁ、エンジンかかってきたw



俺「君、何歳よ?」

田中「28歳ですが・・・」

俺「じゃ、俺と同じや。10年前の高校卒業して色んな夢を持ってた自分が、10年後に今の仕事やってるなんて思ってた?」

田中「私は、都度都度、自分の目標を叶えてきたけど。」

俺「はっきり言うよwデート商法やろw」

田中「いえ。違います」

俺「じゃぁ、君の会社の住所教えてや。調べてみるよ。」

田中「それはできません。会員制なので、会員以外の方には教えられません」

俺「じゃぁ、行けないね。俺ってさ、ブサ面キモヲタのビビリやねん。予め下調べしてからでないと一人で行動することできないから」



この辺から田中が態度を変えてくる



田中「ダメぽさんさぁ、何が目的。こんな長々と電話したくせに」

俺「ん?ど暇やったから、付き合ってあげただけ。ま、お互い様でしょ」

田中「なに、あんた。キモヲタ」

俺「違うって。ブサ面キモヲタですよw」

田中「はぃはぃ」

俺「言っておくけどねぇ。俺、あんたよりしつこいよwこういうことに関しては。次、もしも電話かけてきたら、それなりの対処をするわ。はっきりここに断言しとく。君のところの商品は一切いらんし、興味なし。二度とかけてくるな!」

田中「へぇ~。どんな対処でしょうかぁ?個人情報保護ですかぁ?それなら、うちの会社5000件も個人情報保有してませんから、対象外ですけどw」

俺「よく知ってるやんwやっぱり、いつも言われることやからちゃんと調べてるんやねぇ。んで、4999件保有して、法律の穴を抜けているんでしょうねぇ。誠に関心します。けど、俺、そんなこと言ってないんですけど。

特定商取引法

って知ってますか?」



田中「・・・」

俺「あらあらw教えましょうか?こんな勧誘やってるにも関わらず知らないとは、困ったお方だ。
断っているにも関わらず、しつこく電話してきた場合、この法律に違反するわけwつまり、俺は今ここに宣言した。一切いらない。次、かけてきたら『しつこい勧誘』とみなして即刻経済産業省にご連絡さしあげますわ。俺はマジだぞwあなたのお仲間が間違って俺の番号かけないように、今すぐ俺の個人情報削除しといた方がいいんじゃないw」


田中「・・・」


ツー・ツー・ツー




はい、終了。

さぁ、次はどんな勧誘がくるでしょうw

ワクワクドキドキしてます。

絵画?毛布?

次は、画伯の山下清の口調でしゃべったろかw

「ぼ、ぼ、ぼくは毛布よりも、おにぎりがほしいんだな」

ってよw
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この記事に対するコメント
 
 
類は友を・・・w
面白ネタが尽きませんねぇ~w

一番のヒットポイントは「電池」のところでした。
(コーヒー噴いたwww)
【2007/12/25 01:09】 URL | とび #LkZag.iM [ 編集]


とびさん、明けましておめでとうございます。

返信が年明けになっちゃいました。
すみません。

今年も色々と実体験ネタを取り上げますね。
私は、とびさんの生きている世界では体験できないような世界で生きているような気がしますw
【2008/01/04 00:53】 URL | 管理人 #GpT49UKE [ 編集]

 
 
 
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