_| ̄|○<ブログ始めるダッテサ・・・ショボ杉
 
 
 
 
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やれない理由は腐るほどある。やれる理由を探すのは勇気がいるということ。
 
 
【2008/01/11 01:36】
 
 
今日は、日記と言いますか、自論を述べたいと思います。

今日、今年になって初めて(去年もそんなにないが)、会社の後輩に爆弾を落としました。

俺の中では決して受け入れることのできない行動をしたからです。

その後輩はこのブログを読んでます。
別に怒ったことをフォロー(自己弁護)するつもりで書くわけではありません。今でも間違ったことを言っていないと思ってます。

後輩にはメッセージとして受け取って頂き、こういう考え方もあるんだと頭の片隅にでも入れておいてくれたら嬉しいです。

うちの会社は、1月決算で2月から新年度がスタートします。

そして新年度がスタートするにあたって、一年間の個人目標を詳細に決めさせられます。今年一年、この仕事に関してはこれだけ(定量的に)やることを目標にします。と。

あらゆる項目があって、その中の1つに『自己啓発目標』とあります。

昨年の2月。
後輩は、そこに
「日商簿記3級の通信教育を受講し修了する」

こう目標に掲げました。

俺はその目標見て、嬉しかった。
入社して以降、その後輩が自主的に新たなことに挑戦するということがなく、いつも言われたことだけを一生懸命やるだけの子だったので、専門外(専門職種は食品の分析業務)の知識を取得しようとする、しかも民間会社の社員であれば絶対に必要な簿記の知識とあったので、後輩が成長したと思った。

月日が流れ、通信教育の提出は取り合えず修了した。
不器用ながらも色々と調べながら頑張り、「再提出」にもめげずに修了した。

これについては評価できるんです。
そして「11月に簿記三級の試験を受験してみる!!」
そう言っていました。

しかし、11月は準備不足と言うことで
「やっぱり2月に受験します!!」
と。

心の中では
「三級やったら、一ヶ月も勉強すれば受かるのに…」
という思いがあったが、その前に違う試験も受けていたので

「まぁ先延ばしにする考えは嫌いだけど、試験が終わったばっかりやし今回は見送って2月に受けても問題なしやなぁ」と思い、何も言わないようにしました。


そして年が明け…
2月の簿記の締め切りが明日までやったかな。。。

先日、本人に確認しました。
「今回、受けるんやんな?」
と。

そしたら
「申し込みはしました!!あとは入金するだけです!!」
と。

「ちゃんと受けるんやんなぁ???」
実は最後まで私の不安はありました。
今まで、その後輩は絶対にやらなければならないこと以外は、途中で投げ出すところがあって、今回もどうなんだろう…。そんな不安があったのです。


そして今日。
「今回、やっぱり見送って、先に衛生管理者(国家資格)の資格を優先しようと思うんです」
と。
衛生管理者と言いますと、大阪・兵庫では一ヶ月に3回開催され、合格率50%と、まぁ言い方悪いですがちゃんとやれば誰でも受かるというほどハードルが低いもので。一回落ちてもいつでも受けれるような資格なんですね。

俺「え?意味がわからへん。優先させる明確な理由は何?」

後輩「いや。そっちの方が興味がありますし、簿記は先にこっちを取ってからにします。簿記にも興味があるのですが、衛生管理者の方が興味があるので」

俺「そう言われても意味がよくわかんない。興味の高低はどうでもいいけど、優先する順位が違うと思うけど。簿記は今回逃したら6月まで試験がないけど、衛生管理者なんて何回もあるやんか。簿記を取ってから、衛生管理者を取ってもいいわけやん。そもそも今回通信教育をやったわけやし。」

後輩「いや…」


ここで理解した。
「あぁ、逃げたな。」
と。
逃げるための自分を正当する理由を探したな、と。

相当嫌いなんですよ。

こういう考え方。

「逃げの考えを正当化する理由を探し、いまの状況を肯定する」

これをやりだしたら、成長は終了する。そういう考えを持ち出すようになったら次受けるときも、その次受ける時も何ら状況は変わらない。常に逃げる理由を探すと思う。
「ちょっと家庭で色々あって…」
「転職を考えてて今、それどころじゃなくて…」
「いま、もっと受けたい資格ができて…」


何度も何度もできない理由(やりたくないための理由)が出てくると思う。


実はですね、後輩よりももっと厳しい環境に置かれている友達が私にはいます。今、渦中の元NOVA社員

彼とはあまり電話することもないのですが、NOVAから解雇される時に電話がかかってきました。解雇されるギリギリまで酷使させられ、転職先もNOVA関連。想像できる通り、待遇も将来も保証されたものではない状況なわけで。

彼は一言
「おそらく待遇も何もかも悪いやろうし、お前からしてみりゃどーしようもない奴に見えるかもしれんけど頑張るわ。それは約束する」
と言って電話切りました。

そんな彼から12月も中盤に差し掛かった時、「簿記3級受けるわ!社会人として絶対に必要な知識やと思うし、まずは会社うんぬんより自分の価値をあげないといかんしな!!」とメールがきました。

正直ねぇ、まぁこんな糞忙しい状況で資格取得の勉強をする時間なんて絶対にないし、2月はもう受けないやろな…。

って思っていました。
しかしその日のうちに、大原に予約をとり、今、通ってます。予定通り2月に受験するとのことです。


結局ね、時間ないなんてのは「言い訳」でしかないんです。
予定を先送りすることは簡単なこと。有言実行することは勇気と根性のいること。いま、簿記3級を受けると言ったらこれからの一ヶ月間、苦労が待ってるやろう。その予想されうる苦労を苦労していない今の自分に、受け入れることができるかどうか。

これって、簿記がどうこうじゃない。

何か壁にぶち当たりそうになった時に、きちんと全てを受け入れて逃げずに立ち向かえるかどうか。敢えて苦労しながらもやりぬく道を選べるかどうか。

全てに通ずることだと思うんです。


後輩に話を戻しますが、後輩が「簿記を受けない理由」を次から次へ言っていきました。それが火に油を注ぐような感じで私の怒りはマックス状態に…。

「将来の自分がどうなりたいか、今、明確じゃないんで…」
「もしも3級受けると言って、3級なんか落ちたら周りからどう思われるか不安なので、みんなの知らない時にコソっと受けようかと…」


将来、何になろうと関係ない。
いま、将来の自分にとって関係のない知識を取得する必要があるかどうかなんて関係ない。その場、その場で壁を避けて一生懸命頑張れない人間って、違う道に進んでもきっとうまくいかないって思う。


10年以上に渡って、芸能界の第一線で依然オーラを放ち続ける木村拓哉。
役者、ファッションセンス、歌手、スポーツ、趣味、なんでも器用にこなす。彼に何か新しいことを要求すれば、期待に応えるものを見せてくれるだろうって周りに思わせてくれる。

ドラマでは、ピアノもホッケーも無難にこなす姿を見せてくれるしね。

結局は、一流は何をやっても一流になれる。
逆にダメな奴は何をやってもダメ。
一流になれる人は素質どうこうじゃなくて、取り組む姿勢と忍耐力が一流だから。逃げ道を自分に作らないから(ドラマで言えば『ピアノができなくても、実際に弾くところはプロにやってもらえばいい』という考え方)。


そして「他人の評価」
これは先に考えることではない。
他人の評価は後についてくるものであって、戦う前から気にすることなんかやない。こんなのを気にしてるうちは、綺麗ごとしか並べられない。


いいねん。

結果的に無様な姿を見せても。他人から笑われてもいいねん。
次は全部ひっくるめて見返えしてやればいいやんか。

資格の勉強をするコツが分からない。他人より不器用。
だから他人にとっては「たかが簿記三級」の資格でも3回目でようやく受かった。

結果が出たときに、周りは認めてくれるよ。一回で受かるよりももしかしたら何倍も認めてくれるかもしれへん。

一番格好悪いのは、戦う前に逃げること。不戦敗すること。できない理由を探すこと。できない自分を肯定すること。


最後にもう一度、はっきりと言っておきます。
怒ったのは、簿記の資格を受けないからではない。
そんなことはどうでもいい。自己啓発だし、先輩といえども俺の管理するところやない。

一緒に仕事をする仲間として「考え方」「姿勢」が嫌だった。
これから先、仕事で山あり谷ありあると思うが、その時にこの子は、困難な道が正しいと思っても、困難な道を選ばないと思った。
それが入社以来ずっと色々と指導してきた先輩として、悔しかった。


高い山ほど登った時に気持ちいい。
困難な敵ほど倒した時に気持ちいい。


そういう気持ちは味わったことのない人には分からない。
きっといつか、こういう気持ちを味わうことができるように成長すると信じています。

俺が先輩っていうのは不幸やろな、って最近の若い子を見てて思う。
努力は結果が出るまで認めない。一生懸命なんて糞くらえ。
サボるポイントを見極めてしっかりサボり、効率よく仕事をする社員は褒める。
信用はしてるけど、最初から期待はしてない。
期待されるもされないも、後輩次第。人からの評価は自分で作っていくもの。作らない人間は評価できないから期待なんてしない。

なんともめちゃくちゃな先輩。
大変だと思うけど、その状況で頑張ることも大事やね。


今日は歌を置いておきます。


勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの
出場通知を抱きしめて あいつは海になりました


辛い状況に身を置いた時に、いつもこの歌詞が頭に流れます。

では。
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テーマ:今日のつぶやき。 - ジャンル:日記

 
 
 
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この記事に対するコメント
 
 

説得力には圧巻されます・・・・
ああ・・・耳が痛いな~。わたし、自分で言うのもなんですけど、自分自身のための努力は惜しまないけれど、今までそういう性格って仕事で上司に便利使いされてきたから、誰のための努力なのかわからなくなってました。
たぶん、管理人さんはこういうの嫌いでしょうね。

>努力は結果が出るまで認めない。一生懸命なんて糞くらえ。
サボるポイントを見極めてしっかりサボり、効率よく仕事をする社員は褒める。
信用はしてるけど、最初から期待はしてない。
期待されるもされないも、後輩次第。人からの評価は自分で作っていくもの。作らない人間は評価できないから期待なんてしない。

管理人さんみたいな上司ってわたしの周りにはいないから思うのかもしれないんですけど、そういう人は必要なんですよ。
わたしにとっても。
【2008/01/14 00:44】 URL | Rouis #- [ 編集]


Rouisさん

私も、すごい偉そうなこと言っていますが、辛い状況のとき逃げたいっていっつも思いますよw
ただ、そこでなんとか踏ん張ろうとしてるんです。

努力は人に見せるためでも評価してもらうためでもないと思ってます。

自分のために行っているから、成果を必ず出さなければ何も意味がない。
努力したことを評価しろというなら、その努力は人に見せるための努力をしていたってことですよね。そういう努力をしている間は、本気の努力じゃないと思うんです。

だから私は、努力を評価して欲しいと口が避けても言いたくないのです。
結果を出せば努力も自ずと見えてくる。

全ては結果だ、って思ってます。
【2008/01/15 01:39】 URL | 管理人 #GpT49UKE [ 編集]

 
 
 
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