_| ̄|○<ブログ始めるダッテサ・・・ショボ杉
 
 
 
 
スポンサーサイト
 
 
【--/--/-- --:--】
 
 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

 
 
 
▲TOP
 
 
 
 
映画鑑賞
 
 
【2008/01/27 23:27】
 
 
仕事が忙しくて忙しくて・・・

ブログの方は、かなりサボってしまいました。。。

本当に忙しい一週間だった。。。

それも落ち着いてきたので、ようやく今週から普通の更新に戻りますw

それにしても寒くなってきたねぇ。
冬になると、外に出たくなくなってきます。
あったかい部屋でゴロゴロして、みかん食べながらDVDを観る。
なんて幸せな日々だろう。あと50回、人生で冬を迎えても、50回ともこんな生活送っていると思うw

今日から、一ヶ月に2回はその月に観た映画について独自の視点で書いていこうと思う。そして年末に、勝手に今年観た映画でNo1を決めてしまおうと。

個人的な感想とランキングです。
こういうのって感性の問題だから、人それぞれあるだろう。
人それぞれ、映画をどう捉えようと自由。「良い」「悪い」をこの場で討論してもキリがないことをご理解下さい。

この独自の感想に誘発され、自分も観てみたい!!って思ってくれる人がいれば、幸いです。

それでは↓
「監督・ばんざい!」

出演: ビートたけし.江守 徹.岸本加世子.鈴木 杏.内田有紀.木村佳乃.松坂慶子.大杉 漣.寺島 進
http://www.office-kitano.co.jp/banzai/

この映画、本当に悪評でw
劇場では高いお金を払ってまで観ようなんて思わないので、DVDが出るまで待ってた。糞映画って言われているが、どれほどのもんなんやろ、と。怖い物見たさで、ついに、借りて観ました。

これはwww

うん。

評判どおり。

映画と呼ぶべきものなのか。この映画を引っさげてよくもまぁ、ヴェネチア国際映画祭まで自信満々で行ったなと。

内容は、映画監督キタノタケシの映画にかける苦悩を描いている。
この映画の主役である映画監督キタノタケシは暴力映画を封印すると言ったものの、じゃぁどんな映画を製作しようかと。
色々と試すんです。昭和30年ものの映画であったり、恋愛系の映画であったり、ホラーであったり、忍者アクションものであったり。それがことごとくしっくりこない。悩んで、次の映画を考える。更に悩んで悩んで・・・。

必ず、なぜしっくりこないかの『オチ』があるのですが、そのオチが俺的には面白くないんです。

100分映画ですが、全くクスリとも笑わなかった。

何かを揺り動かせられるわけでなく、何かを考えさせられるわけでなく、ただただつまらない映画でした。これは賛否両論なんて言葉を使って片付けられるような映画ではないと思う。

もしかしたら俺の感性が悪いからかもしれません。北野武の感性が天才すぎて、その感性が凡人の俺には伝わらないのかもしれません。
しかし、だからと言ってこの映画を10年後、20年後に観直したいとも思わない。ビートたけしは、お笑い界ではカリスマ的な方だとは思う(俺が面白いと感じているかは別として)。しかし、映画監督として日本を代表するほどの人間とは思わない。

周りが持ち上げ、持ち上げして、今の映画監督キタノタケシがあるんじゃないか?と思う。

まさしく裸の王様

俳優としての北野武も、どうかと思う。
事故以来、滑舌が悪くなったのは明らか。普段のテレビ番組でも何を言っているのかよく分からないほどになったような。

唯一、目を引いたのが昔、大ファンだった内田有紀が出ていたことw
めちゃくちゃ綺麗になってた。

次の作品にわずかな期待をしておきます。

ストーリー  10点(40点中)
キャスティング  8点(20点中)
演出  5点(20点中)
映像 8点(10点中)
音楽 5点(10点中)


合計36点





「告発者」
実際に起きたレイプ事件を描いた、衝撃のサスペンス・スリラー!シングルマザーのキンバリーはある夜、病院の診察中に担当医のダリアンに鎮静剤を打たれレイプされてしまう。彼女は被害を訴えるものの、警察は取り合ってくれなかった。下着に付着した精液の痕跡を唯一の証拠としてDNA検査をおこなうが、ダリアンの血液とは一致せず捜査は打ち切られてしまう。それでも彼女は真相を暴くため、1人で孤独な闘いに挑むのだが…。

出演: エステラ・ウォーレン, ジョン・ハナー, ジョン・カペロス, トム・バトラー


う~ん。普通。
良くも悪くもない。
あらすじから、結構期待していたんだけどねぇ。

何がいけないんだろう、この映画。
観終わった後、しばし考えてみた。

映画の主軸が被害者目線なんです。
普通、刑事ものと言ったら、刑事の行動を中心に話が展開しますよね。捜査を進める過程において新しい事実が分かって、加害者の証言と矛盾する内容がでてきて・・・俺はこれがスッキリする流れなんです。

しかし、この映画。
最初から犯人は特定できるし、その犯人の手口も調査によって分かるのではないのです(これ以上は言いません)。

感動もしないし、ビックリすることもない。
パッケージほどサスペンス色も濃くない。

まぁ、これが実際におきた事件ってことで、驚きがあったものの、一番最後に
「事実に基づいて脚色・・・」

って出たときに、
「やっぱりなw」
と思い、更に冷めてしまったw

サスペンス物の小説が好きな方は、観る価値あるかも。

ストーリー  15点(40点中)
キャスティング  18点(20点中)
演出  12点(20点中)
映像 8点(10点中)
音楽 5点(10点中)


合計58点



「シベリア超特急」
出演:水野晴郎、かたせ梨乃、菊池孝典、西田和昭、占野しげる

観たいと思っていた。映画ファンなら誰でも知っているこの映画。
今まで観る機会がなかった。ついに観てしまった。すごかった。

噂には聞いていたが、本当にすごかった。想像をはるかに超え、野を越え山を越え・・・w

こんな糞映画があるのか。笑い転げて涙が出たw
監督は、水野晴郎。あの水野晴郎だぞ。本人曰く、この映画は様々な映画を観てきた集大成らしい。彼は大真面目でこの映画を作っている。水野晴郎のHPを見たらこう書いてあった。

「私の意図が批評家たちにわかってもらえず、さんざんの悪評だった。しかし、私には自信があった。3、4年たてば必ず理解される!最初に火をつけてくれたのは、ナンシー関さん、みうらじゅんさんの2人だった。「これは面白い」そう評価してくれたのだ。こうしてサブカル系の人々の間に噂が広まり、やがてそれは一般の人々に広まっていった。ビデオがぐんぐん売り上げを伸ばした。ここで続編を作ろうと決心した。」
「第1作を見ていなくて、けなせば流行におくれないと思っているバカ評論家もいた。所詮彼等は評論家ではなく評判家なのである。決して長続きはすまい。」
http://blog.yomone.jp/mizuno/2005/12/index.html

「面白い?」
この言葉を、なぜ好意的に捉えることができるのやろかwみうらじゅんも、ナンシー関も馬鹿にしとんのよ。誰がどう観ても、疑いようのない駄作。
どうやって観たら、高評価できるのやろかw

一体、彼は映画の何を観てきたのだろう。

まずはストーリー自体が分かりづらい。一応、サスペンスらしいがw
登場人物が全員で9人+車掌。だれが誰だかよくわからないうちに何人も殺される。失踪する人間も出てくる。その後もユダヤ人やら、ヒトラーやら、妹やら、因縁やらが絡んで絡んで。それだけでも複雑なのに、9人が1~9号室のどの客室にいるかまで覚えなければ、このストーリーに追いついていけない。もう観る方としては頭の中がメチャクチャになる。もう、ストーリーなんぞどうでもよくなってくる。

そもそも最初から笑える。
一人一人がご親切に字幕とともに役柄を紹介される。
そして車掌が、これまたご親切に大声で電車車両の仕組みを紹介し始める。

「各部屋の合鍵はプライベートを考慮して、作られていません。車両の移動はできないように鍵が閉まってます。・・・」

普通のサスペンスでは、謎解きの時に警察が状況証拠で挙げていく内容。
これを車掌が最初に叫びだすw

いきなり列車の屋根で、迫真の闘いが始まったりする。
これも、まるで「ごっつええ感じ」のコント。セットも演技も安っぽい。セットの安っぽさと言ったらこれだけではない。列車自体がベニヤ板で作ったの丸出し。とても電車とは思えない。動いているのか動いていないのかも分からない電車。

水野晴郎の演技力には、ある意味脱帽もの。こんな大根役者が主役の映画なんて今まで観たことがない。全て棒読み。所々、セリフがつまる。
「あぁ、今の間(マ)は、セリフを忘れたんだな」
と、はっきり分かるw

ごめん。この映画はネタバレさせます。この映画を観たい人に、「ネタバレさせやがって!」と怒る人は絶対にいない。「ネタバレされて楽しさが半減した」なんていう高貴な映画ではない。

分からないことだらけだったから、二回観た。
二回観て、ちゃんちゃらおかしなことを言っていることに気づいた。

一番重要な事件解決の正念場

水野「○×△の殺害に使った***という毒は特殊な毒なので、扱うときは特殊な装備をしないと必ず服についてしまう。○×△を殺害した者は、その服は明らかな証拠になるので窓から捨てたと思われるが、列車のどこかに引っかかっているかもしれない」

水野の子分が、列車の外壁に都合よくひっかかっている白い服を発見する。そして水野のもとにその白い服を「大佐のおっしゃったとおり、ありました!!」と、もってくる。そこで水野が他の部屋にも聞こえるような大きな声で

「これが証拠だ!」

と叫ぶ。

その声が聞こえてきてついに観念した犯人は、水野のもとに自首してくるのわけだが、動機をベラベラと話し始める。
犯人は話している最中に、ハッっと(言わされていることに)気づいて

「(あなたは、私に自供させるために服を証拠と大きな声で叫んで)だましたのね!私は毒薬を小瓶に移したのよ。服につくはずがない!」

とw
もう、めちゃくちゃ。いやいや、騙すもなにも服につくはずがない服を捨てたのは、お前だろ?この段階でもうおかしいのだが、追い討ちをかけるように水野晴郎の言葉が続く。

「騙したのではない。心に呼びかけたのだ」

そして極めつけは、最後。なぜかカメラ目線で水野晴郎が棒読みで語りかける。
「戦争は、こんな悲劇まで起こしてしまう。戦争は絶対にやめなければならん」

まるで小学生の学芸会。

はぁ、終わった。ほんとに糞映画だった・・・と思ったら、更に奇跡が起こる。エンドロールで太平洋戦争の記録フィルムが流れるが、その画面左上に

「再生」

の文字がw
ちょ・・・なんとかせーよwビデオの流用丸出しやんかw

いや、しかしまだ終わらない。

エンドロールが終わると同時に
「カーット!」
と水野晴郎の声が。

撮影終了後、全キャスト(日本人キャストも外国人キャストも全員)が集合し打ち上げを始める。
「お疲れ様~」
「名演技だったよ」
「思いつきでこんな映画を作れるなんて監督は凄いですね」
と、談笑する中、かたせ梨乃が突然死亡。

こっから水野晴郎が、簡単に誰が殺したのかを暴いてみせる。この強引さも凄い。この殺人は、お祖父ちゃんの戦争の時に受けた傷跡の復讐やらなにやらで。お祖父ちゃんの死因に、かたせ梨乃の親父が関わってたとかなにやらw
だから、お祖父ちゃんの仇(かたき)ということで、この映画で共演するのを良い機会に殺害を計画したという。

もう、しらんがな。

まぁ、これで本当に終わりだろう。。。
それが終わらない。。。

また画面が切り替わる。
今度は外国人キャストを除く、日本人キャストのみで打ち上げの乾杯を交わす場面になる。死んだはずの、かたせ梨乃がニコヤカに登場する。
そして
「外国人の方々、分かってくれたかしら?」
と。

つまりやね・・・。
外国人キャストに戦争の傷跡は深いから戦争なんてしてはならない、ってことを分かってもらうために、殺害者と手を組んで殺害される演技をしたとw

あぁ、たしか。。。
映画の最初に
「エンドロール終了後に2回、どんでん返しがあります。お友達には絶対に言わないでください」
とかなんとかあったなw
これが2度のどんでん返しらしいが、もう読んでても意味が分からないでしょw

もう、観てくださいw
こんな映画ないです。色んな映画、それこそ何百本と観てきたが俺の映画人生でワーストですね。何から何まで、最悪の要素がつまってます。つっこみどころを探さなくても、つっこみどころがありすぎて笑います。何から何まで安っぽい。

まさしく伝説の映画。
人伝えに聞いて想像していたよりもはるかに超えた迷作でしたw

ストーリー  3点(40点中)
キャスティング  3点(20点中)
演出  1点(20点中)
映像 1点(10点中)
音楽 2点(10点中)


合計10点




「バブルへGO!!タイムマシンはドラム式」
バブルを知らないヒロインがタイムマシンに乗って1990年に戻り、バブル崩壊を食い止めるために奔走するタイムスリップ・コメディ。『私をスキーに連れてって』などを作ったホイチョイ・プロダクションズ制作となる本作は、バブルの絶頂期の東京を舞台に日本経済史上最も盛り上がっていた時代を追体験する。主人公の財務官僚に阿部寛、洗濯機タイムマシンに乗って旅する娘に広末涼子。バブル期の風俗文化を完全再現した映像も必見。


上出来。

題名からして、よくあるどうでもいい安っぽい映画かと思ってた。

何にも考えずに、ただただ楽しめばいい映画。映画のテンポに合わせて乗って行くと馬鹿馬鹿しすぎて笑えてくる。それ以上でも、それ以下でもない、きちんと練りこまれたお気楽映画。

内容はおいといて、主役に広末をもってきた配役はばっちり。
バブル期のボディコン姉ちゃんとは対極にあたる広末。その起用が、本当に観る側には気持ちよくスッポリとはまっていた。広末のちょっとエロチックな役柄も彼女だからこそ不快にならない。

プリンセスプリンセスの「Diamonds」、ポケベル、タクシー待ち行列、お立ち台、太眉毛、ピンク色の口紅、ピッチピチのカラフルな服。

俺はバブル絶頂期の1990年は、小学生だった。その頃テレビから伝わってきていた懐かしい再現。『東京ラブストーリー』を観ているようだったw
うん、普通に笑えた。
エンターテイメント映画と捉えれば、申し分ない完成度だと思う。言いすぎかもしれないが、日本版「バック・トゥー・ザ・フューチャー」と言ってもいい。

社会風刺がところどころに入る。これが、この映画のもったいないところ。
現在の日本の不景気は、決して「不動産融資規制」によって生まれたものではない。
それまでの無策だった日本政府の対応が問題で「バブル期」を到来させてしまったわけで。そこが問題でしょ。そうやって「真面目」にこの映画を捉えれば、突っ込みどころは多々ある。

エンターテイメントのみで突っ走ったら、更に評価が高かったと思う。う~ん、、惜しい!!

ストーリー  30点(40点中)
キャスティング  15点(20点中)
演出  15点(20点中)
映像 10点(10点中)
音楽 5点(10点中)


合計75点



2008年 個人的映画ランキング(2008/1/27現在)

1位 バブルへGO!!タイムマシンはドラム式(75点)
2位 告発者(58点)
3位 監督・ばんざい!(36点)
4位 シベリア超特急(10点)
スポンサーサイト

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

 
 
 
▲TOP
 
 
 
 
この記事に対するコメント
 
 
 
 
 
▲TOP

 
 
 
 
この記事に対するコメント投稿
 
 















 
 
 
▲TOP

 
 
 
 
この記事に対するトラックバック
 
 
トラックバックURL
→http://emocchi.blog60.fc2.com/tb.php/381-0f5f3050

「大杉漣」についてのブログリンク集
最新ブログをまとめて検索【2008/01/28 05:42】 大杉漣 に関するブログのYahoo、Google、Goo、Livedoor検索による最新の口コミ情報をお届けします!…
 
 
 
▲TOP
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。